感動のライジングサン

一旦テントに戻って就寝してから午前3時起き。2日目のオールナイトもいよいよクライマックス。毎年、開幕日が荒天でも終演の朝日は見える喜び。毎年違う朝日が昇るシーンを体感して、今年も来てよかったと思います。
さておき、朝日が昇るSUNSTAGEのトリはthe pillows。20周年を迎えた彼らのサウンドに身体を揺らしつつ、東の空が徐々に明るくなり、光りが射す瞬間を大勢の観客と共に味わった。心地よい音楽を聴きながら、澄んだ空に輝くライジングサンを眺めつつ、今年のRSRも終演した。