MINAMI WHEEL 2008 レポート 〜11.3 Mon.〜

足の疲れもピークを超えて、慢性的に身体がだるい状態なので無理せず惰性でゆくことにした。ということで、今日はshinsaibashi CLUB QUATTROの後方カウンタ−に座って入り浸りです。


15:15〜 AFNICA
CLUB QUATTRO(EAST AREA) 観客数:約200人(定員の約33%)

3日連続でしょっぱなはココ。アーティスト名から察するとおり、アフリカっぽい音楽でメンバー間のリズムも取れていて聞き応えありました。あまりにも音楽が心地よすぎて、ちょっと眠っちゃったけどね(爆)。


16:15〜 Rie-fu
CLUB QUATTRO(EAST AREA) 観客数:約600人(定員により入場制限)

今年もココに登場の彼女。もちろん昨年のネコ耳に続いて、今年もうさぎの耳のヘアバンドで登場。なかなかうさぎも可愛くて似合っている。ただ、今年はやけに緊張している様子であった。それでも楽曲を弾き語れば、美しく透き通る声がライブハウスに響き渡る。うさぎのヘアバンドは曲間にステージから投げて小柄な女の子がゲット。懐かしのFM802ヘビロ曲「decay」や「home」、最新曲を前半はギターで、後半はキーボードで弾き語った。疲れ気味の身体にピッタリの癒しのひとときを過ごせました。


17:15〜 THE BAWDIES
CLUB QUATTRO(EAST AREA) 観客数:約600人(定員により入場制限)

SECRETの前で満員の会場をも見方に変えて演奏する、純正ロックンロールバンド。メンバー間の演奏は息もピッタリでエンター性も高いが、演奏に間違いやムラがあったり、ボーカルは最後のほうは声が死んでたりするところはまだまだ素人なのかも。。


18:15〜 SECRET
CLUB QUATTRO(EAST AREA) 観客数:約600人(定員により入場制限)

SECRETの準備をしている際の楽器で判明したPE'Z。音楽はイイと思うが個人的に興味がないので20分ほど観てから会場を出て、博多への帰路についた。