RSR2008レポ−ト〜会場風景アラカルト

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZOも無事10年目を終えた。北海道の大自然の中、何も設備ない広大な土地で開催されるフェスであり自然と向き合いながら、様々な関係者の支えられた環境とその分移りゆく景色が感動に変わる瞬間を味わえます。もちろんフードコーナーにはコンビニもいいけど、ホクレンのほか全国各地の食材が集まり、読売新聞のブースから新聞が無料配布されますし、開催中は約8万人のライジング村です。
読売新聞発行の「YOMIURAISING」では関係者がこれまで10年の掲載があり、開催の経緯や試行錯誤、これからのRISING SUN ROCK FESTIVALについて語られています。


会場内には様々なモニュメントがあります。昼夜を問わず見応え十分です。


何といっても、最終日の朝日を約5万人と音楽を聴きながら過ごす空間は、それまでの辛さを忘れてしまうほどの感動です。