熟撰とZERONAMA

昨日からの強風が止まない春分の日。最近はほとんど自宅でアルコールを飲まないが、久々にビールでもと、新発売していた2品を買ってきて飲んでみた。まずは1本目は3月11日発売のアサヒ「Premium 熟撰」を飲む。近くのスーパーでは、キリン「円熟」の隣に陳列されていて、缶パッケージが似ているので同化していた。味はやっぱり水が悪そう。苦味もなくてまろやか過ぎる風味が、焼酎の割合が多いチューハイで悪酔いする感じと同じで、一気に気分もグロッキー。さらに2本目は3月4日発売のサントリー「ZERONAMA(ゼロナマ)」。またかよって感じの糖質0(ゼロ)の発泡酒で、飲んでみたものの味が全くわからず。アルコール水って感じだろう、きっと。さらに悪酔い感に襲われて、ビールの爽快感どころか、締めにポカリスウェットを一気飲みしました(爆)。