憤懣なお話5

実家から福岡へ向かう前に大阪駅で途中下車してお、大阪駅の精算窓口でICOCA定期を解約することにした。窓口には京都〜北小松間の期限ギリギリの普通回数券を表紙なしで5セット解約して男性がいて、怪しさがありつつも駅員が対応していた。それはさておきICOCA定期には期限切れの定期とチャージ金額60円が残っていた。手続きをしてレシートとデポジット500円を受け取るも、60円がどうなったのかと駅員に聞くと「手数料として60円を頂きました」との説明。手数料は60円なのか?と聞くと「手数料は210円ですが、チャージ残金60円を相当分として頂きました」とのこと。210円以下はチャージ残金を手数料に充当するとの見解らしい。その駅員の説明では、チャージ残金が無ければ手数料も発生しないとの説明だったので、レシートと500円を返すのでICOCA定期を返して欲しいと言うと「それはもうできません。手数料のことは確認しましよね?」との珍回答。思わず「詐欺やんけ!」って言っちゃいました(笑)。手数料の確認は駅員が端末を作業しながらぼそぼそ言ってたので、そんなの確認にならへんやん!っと思いつつも、後方に多くのお客様が待ち状態だったので、後日お客様センターへ問い合わせることにしました。