自分予報

昨日の天気予報で金曜日は朝から強い雨が一降ります…なんて伝えてたのに今日はずっと曇りっぱなし。長い傘を持ってる人多く、まさか使うことがないなんて…。大阪は昨夜今夏初の熱帯夜を観測。さらに日中うす曇りで陽もさすと熱気で蒸し暑さが倍増。もともと気象庁が発表する予報なんて信じていないんだが。朝起きて時間があれば、天気図と雨雲の動き、あとは直感で自分で予報している。最近の天気予報は以前より精度が悪くなる一方。理由はコンピューターに頼ってるから。過去の様々なデータと照合して同じような天気の日を抜粋し予報を出している。最近では天気予報も多様化して、テレビ局によって気象予報士の見解により違う予報がされているが、データは全て気象庁が提供しているのでソースは同じ。昔は気象庁の予報員らがノウハウを持ち寄って予報していたとか。コンピューターが出した予報で運用できるなら人間いらんっちゅうに!ほんまにそやで。そやから地震とかの災害で責任者が「予想を超える想定外…。」なんて言い訳するんやろうなぁ。天気は地球がもたらす自然現象、そこに住む人間が頭脳を使って予報せんとね。ホンマ頼むで。
あ〜、今夜も熱帯夜☆彡熱帯夜と言えばイエモン♪(謎)